世界一受けたい授業!最新絵本の読み聞かせ法

2月6日放送の世界一受けたい授業の中で、最新絵本の読み聞かせ法が紹介されていました。とってもためになったのと、色々な絵本が紹介されていたので、ぜひ参考にしていただきたくてシェアしたいと思います!

今日の先生は、大阪女学院大学学長の加藤映子先生。学長でありながら、教壇に立つこともあり、大学生に絵本の読み聞かせもしている先生です。

子どもが初めて出会う本に最適な絵本、子どもが10分で寝てしまう本、賛否両論の結末がある絵本など。

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ミッフィーは子供が初めて出会う絵本に最適!

オランダの絵本作家、ディック・ブルーナ作のうさこちゃんシリーズ。


うさこちゃんのたんじょうび改版 [ ディック・ブルーナ ]

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このミッフィーの絵本は、子どもが初めて出会う絵本に最適なんだそうです。理由は、ミッフィーは絵本の中でいつも真正面を向いているから。子どもをずっと見つめてくれているので、子どもが安心するんだそう。

子供が10分で寝る絵本

今、ヒット中の絵本の1つ、子供が10分で寝てしまう絵本。スウェーデンの絵本、「おやすみ、ロジャー」。


おやすみ、ロジャー [ カール・ヨハン・フォルセン・エリーン ]

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10分もしないうちにぐっすり!(4歳児の父)、寝ることを楽しんでくれるように(5歳児の母)など、本当に寝つきの効果があると、口コミも上々!

日本でも発売からわずか1ヶ月で30万部販売されたヒット中の絵本です。

この絵本の中には、子どもを眠らせる心理学テクニックが盛り込まれていて、それで子どもが絵本を読みながら寝むくなってしまうんだそうですよ!

眠たくなる絵本の心理学テクニックとは?

番組内でも実際に実験を行っていました。6歳の女の子、普段は寝ることはないという夕方18時。

心理学ポイント1
「ちょうど(子どもの名前)と同じ年です」というように、子どもの名前を登場させることで、物語の世界に入り込みやすくする。

心理学ポイント2
「ブランコの上で寝ちゃうのです。ゆーらゆらゆーらゆら。」とゆーらゆらの部分をゆっくり読むように、青色で書いてあり、ゆっくり読むことでリラックス効果がアップ。

心理学ポイント3
「きみも【あくびをする】眠っちゃいそう」と、【あくびをする】に従って実際にあくびをする。

絵本だけで10分で寝ちゃうなんてまさか!と思ってみていましたが、番組内の実験で読み聞かせをしていた子どもは、5分後にはうとうととし始めて、9分後にはすっかり眠ってしまっていました。

芸能人の思い出のある絵本

佐藤栞さん


ぐりとぐら [ 中川李枝子 ]

佐藤栞さんは、ぐりとぐらが思い出の絵本。ぐりとぐらのフライパンで作る大きなカステラの出来上がりのシーンがお気に入りだったそうで、お母さんに作ってもらったとか。ぐりとぐらのファンの方には、同じこのカステラのシーンが好きな方いっぱいいるでしょうね!


ぐりとぐらの てづくりブック

ぐりとぐらの中に出てくるものの実際の作り方が載っている本も。わが家も1冊持っていますが、眺めているだけでもまっとりとしていて、ぐりとぐらの世界に引き込まれそう~♪

宮藤官九郎さん

宮藤官九郎さんが紹介されていたのは、「ねないこだれだ」。せなけいこさんの絵本です。わが家もこの絵本を持っています。


ねないこだれだ [ せなけいこ ]

タイトル通り、寝ない子のための絵本なんだと思うのですが、最後は「おばけになってとんでいけ~!」で終わってしまう、子どもにとってはちょっと恐怖な絵本。宮藤官九郎さんも話していましたが、ラストが斬新で「うおっ!」となります。

シリーズで販売されています。

いやだいやだの絵本 [ せなけいこ ]

子どものボキャブラリー(単語)を増やすのに効果的な読み聞かせの絵本

最新の研究結果で、子どものボキャブラリーを増やす読み聞かせの絵本があることがわかりました。

それは、文字のない絵本です。

じのないえほん

文字のない絵本は毎回自由に物語を作ることができます。また、読む人によって設定や内容が変わるので、ボキャブラリーが増えるということです。


じのないえほん (こどもがはじめてであう絵本 かたちセット) (ブルーナのたのしいべんきょう (4))

進化している仕掛け絵本

仕掛け絵本といえば・・・


不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)

飛び出す絵本などが主流でしたが、最近の仕掛け絵本はさらに進化しています。インパクトのある仕掛け絵本もあったりして、プレゼントにも最適ですよね。

モーションシルエット


モーションシルエット [ かじわらめぐみ ]

こちらの絵本は、2015年度世界で最も美しい本コンクール銅賞受賞の絵本。ライトを使って楽しむあたらしい仕掛け絵本ということですが・・・。

中身は、白と黒のシンプルな絵本。ページの境に1枚の切り絵があります。

これにライトを当てると、影絵のようになって絵本が完成するという仕掛けになっています。右から光を当てると木に、左から光を当てると雷に。ライトの当て方で左右のページで異なる影絵が楽しめる、大人も思わず夢中になる絵本。

きょうのおやつは


きょうのおやつは [ わたなべちなつ ]

こちらの絵本は、鏡を使って楽しむ絵本。おいしいホットケーキを作るお話ですが、絵本を読むときに90度に開いて読むと・・・


きょうの おやつは かがみのえほん (福音館の単行本)

こんなふうに、本当に卵を割っているかのように見える絵本なんです。片面のページに薄い鏡が張ってり、下のページが上のページにうつりこむことによって、奥行きのある立体的な絵が完成します。

サファリ


サファリ [ キャロル・カウフマン ]

この絵本は、まるで動物が動いているかのように見える絵本。チーターが走りぬけて行ったり、ゾウが耳をパタパタしたりと、よく見る角度を変えると違う絵に変わるおもちゃのようなものが進化してできた絵本。

先生が1番オススメの絵本


おおきな木 [ シェル・シルヴァスタイン ]

先生がおすすめしている絵本、これは現在賛否両論が繰り広げられている絵本だそうです。スタジオにいた平泉成さんが音読されていて、さらに心に響く絵本でした。

子どもが読むのはもちろんですが、大人が読んでも色々と考えさせられる絵本ですね。簡単なようで難しい・・・。

おおきな木のレビューを見てみる

まとめ

絵本は何歳になっても読むことができていいですね。高校生から大学生のころは一時絵本の世界からは離れていましたが、子どもが生まれて再び絵本の世界へ戻ってきました。

子どもに絵本を読みながら、自分が小さかったときにどんな絵本が好きだったか思い出して、それをまた読んであげたり。

今回も色々な絵本が紹介されていました。気になる絵本は手に取って読んでみるといいですね。

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