小4長女が滲出性中耳炎!プールは?

子供の病気

先週の半ばに、「耳がもやもやする、聞こえにくい」と言い始めた小4長女。特に痛いとか熱があるとかはなく、耳垢でもつまっているのかな?と思っていましたが、翌日も「聞こえにくい」というので、耳鼻科に行ってきました。

すると、滲出性中耳炎との診断でした。

その前からずっと鼻がぐずぐずしていて風邪っぽかったのですが、なんせ薬を飲みたくないと駄々をこねる長女。反抗期も重なって、なかなか病院へ連れて行くことができなかった結果が滲出性中耳炎です。

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滲出性中耳炎ってどんな病気?

急性中耳炎はよく聞きますが、滲出性中耳炎というのは初めて聞きました。

急性中耳炎は、耳が痛かったり、耳だれがあったり、熱を出したりと症状がハッキリと出る場合が多いです。ですが滲出性中耳炎の場合はそういった症状はなく、耳が聞こえにくくなったり、耳鳴りがしたりといった感じで、子どもがなかなか症状に気づきにくいということもあります。

わが家の長女もはじめは「耳が聞こえにくい、もしかしたら学校でスピーカーの近くにいたからかも~」なんて言っていたくらいです。

滲出性中耳炎は、鼓膜の奥に液体がたまってしまっている状態のこと。ここに液体がたまってしまうと、鼓膜などの働きが悪くなって聞こえにくいなどといった症状が出るようです。鼓膜は内部の液体の圧力によって、引っ込んだ状態になっています。

滲出性中耳炎の症状

耳が聞こえにくくなる
耳鳴りがする
耳を頻繁に気にする、触る
呼んでも振り向かない

滲出性中耳炎には、こんな症状が現れます。長女はもうすぐ10歳ということもあり、なんかおかしいと自分で気づいて教えてくれました。でも、小さいお子さんだとなかなかはっきりと自分の症状を伝えにくく、親も気づきにくいようです。

滲出性中耳炎の原因

アレルギーなどによって鼻水が出ている期間が長い
鼻をすする癖がある
アデノイドが大きい
急性中耳炎からの移行
飛行機などでの気圧の変化

滲出性中耳炎の治療方法

長女は扁桃腺も赤くなっていて、風邪のせいで鼻水も出ていました。それのせいで滲出性中耳炎になってしまったわけです。なので、耳鼻科での治療は、鼻水を吸引したり、抗生剤や風邪薬などで症状を止めるといったところでした。鼻水をためないことが一番だそうで、でも鼻を強くかみすぎたり、すすってはダメです。

耳鼻科で鼻水を吸引してもらう
薬で鼻水を抑える

それでも症状が改善されない場合は、

鼓膜切開
麻酔後鼓膜を切って、中にたまっている液体を出す。

何度も繰り返す場合は、
チューブ留置法
鼓膜に穴をあけて、穴がふさがらないように換気用のチューブをはめ込んで空気を通すようにする処置。液体がたまらない状態にします。この場合経過観察が何ヶ月に及ぶようです。

滲出性中耳炎の時のプールやスイミング教室は?

ネットで検索してみたところ、滲出性中耳炎の場合はプールは入れるという記述が多くみられます。ちょうど学校のプールが始まる時期なので、耳鼻科の先生に、プールに入っていいのかどうか尋ねました。

急性の場合はプールに入ることができませんってよく聞きますよね~。

ですが、滲出性中耳炎の場合はプールに入ってもよいとのこと。ただし深く潜ったり、鼻に水が入ったりしないように注意して、とのこと。

鼻や耳に負担をかけないようにということですね。

学校のプールを楽しみにしていたので、プールに入ってもいいという答えで長女も喜んでいました(*^-^*)

ただし、1人1人の症状やお医者さんの診断で入れないということもあるかもしれませんので、きちんと主治医の先生に聞いた方がいいですね!



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